修学旅行と関連づけた原爆忌全国俳句大会で、「平和賞」と「折鶴賞」を受賞!
- 公開日
- 2012/09/03
- 更新日
- 2012/09/03
学校のようす
3年生は、修学旅行で原爆資料館に行き、展示資料から戦争や原爆の被害の大きさや悲しみを感じ取っていました。語り部さんの話にも、しっかり聞き入り、平和公園では、「洛南人権平和宣言2003〜光〜 (1)平和への第1歩として、過去の戦争や過ち、今現在の世界の現状を知る。(2)人の心の痛みを感じ、思いやる心を持ち、お互いの違いを認め、理解し合う。(3)人の命の大切さを、さらに深く学ぶ。」をもとに、平和祈念セレモニーを行い、折り鶴を献納しました。平和こそ、人権を守る何よりの礎なのです。この「平和祈念セレモニー」を経験したみなさんが、第46回原爆忌全国俳句大会に、本校の国語科を通じて多数応募しました。中学生・高校生の部において最高の平和賞を1人、折鶴賞を5人の生徒が受賞しました。その作品を次に紹介します。平和賞(最高の賞全体で一人だけ受賞):「記念館ガラスの向こうはまだ戦火」。折鶴賞:「炎天下何かを探し歩くひと」「止まる時計止まらぬ恐怖語ってる」「こわいんだだからわたしは学ぶんだ」「千羽鶴平和を願い空をとべ」「平和へと走り出した日長崎忌」。この他にもたくさん心に残る作品がありました。修学旅行と国語の授業を関連づけたすばらしい取組でした。