学校日記

響け! 復興の音楽

公開日
2012/11/06
更新日
2012/11/06

学校の様子

 11月3日の土曜日に,本校を会場として「西寺育成苑まつり」が開催されました。その中で,本校の吹奏楽部の3年生とその友達の力を借りて「プチ・バザー」を開催させていただいた事は,前にお知らせをいたしました。

 音楽は,生活することには直接的な影響はありません。食べるものや着る物,住む所,いわゆる「衣・食・住」が先ずは必要ですよね。そして,次は街の機能でしょうか。病院や交通機関,商店や公共施設等です。そうやって,人々の心が柔らかくなり,音楽が入る事のできる隙間ができたときに,しみこんで行くのでしょうか。
 私は,復興の足取りと同時進行して,音楽が人々の暮らしの中に戻ってきていて欲しいと思うのですが。それは,私の想像をはるかに超えたことですし,簡単に想像したり,分析をしたりするのは,はなはだ失礼な話だと思っています。

 今日「プチ・バザー」でお預かりをした20,111円を,唐橋郵便局から全日本吹奏楽連盟へ振り込みました。被災して活動がストップした吹奏楽団の活動に,少しでもお役に立てれば幸せです。

 音楽が,人を癒し,人を繋ぎ,明日へのエネルギーを与えてくれる素敵な物であって欲しいと願ってやみません。みなさんのご協力を心よりお礼申し上げます。