学校日記

多文化共生学習2日目(韓国)

公開日
2016/06/24
更新日
2016/06/24

2年生より

 昨日に引き続き,多文化共生学習として韓国出身の崔さんがお話してくださいました。故郷の釜山の歴史や文化,日本に来て感じたことについて話をうかがいました。その後,生徒による寸劇を見て「自分だったらどうするか」を考えました。最後に,言葉を使わずに誕生日順に並ぶことで,コミュニケーションは言葉だけではないということを体感しました。弱い立場の人への思いやりをもってほしい。日本語をうまくしゃべれない外国の人は,自信がなく話すのがこわいことがあるそうです。そこに笑顔で「こんにちは」と言ってくれたらとてもうれしいそうです。また,間違った日本語を話したときには勇気を持って直してあげてほしいそうです。「間違った日本語を話しても直してもらえる」という信頼感をもてて,「もっと話そう」と思えるとのことでした。問題を解決するために,小さな勇気をもって一緒に考えてほしいとのことでした。ついつい私たちは,外国人を見ると敬遠しがちですが,お互いを分かり合う意味でも,言葉を交わしていくことは,大切なことだと実感しました。