学校日記

技術科 二年生 SDGs エネルギー環境教育 エネルギー変換(電気編)

公開日
2023/01/05
更新日
2023/01/05

学校の様子

 今回は、SDGs的観点より実験実習を通じてエネルギー変換を考えました。理科や社会でも履修している発電について、発電方法は知っているが実感としては遠く、既存の知識として定着していると考えられます。発電した電気を負荷に与えた時の変換効率で比較してみると、同時に発電装置にも負荷が加わり効率が変化する事に気づけます。その事がきっかけで負荷の電気エネルギー変換効率と発電との関連に気づけ、日々の生活でも、機器の負荷は発電にも大きな負担をかけている事が理解できます。六人班での協働作業にしましたが、最初は生徒たちも楽しみながら、実験をしていたようでしたが、隣りの班から何やら聞こえてきた内容を聞くや否やヤル気スイッチが入り、自分たちの見方でデータを集めだした様子でした。最初の指導時に、”何を学ぶのか?” “どう学ぶのか?”というテーマを説明しました。
 今回の学びは自分自身での方法を確立して、頑張れるところを見つけようと示しました。こういった事がカリキュラムマネージメントやエネルギー環境教育、STEAM教育に対して関連していると実感でき学習の幅を広げると考えています。また三学期には電子回路の製作実習を兼ねてオリジナル回路を作成し、技術面だけでなく、エネルギー環境教育としてより広く関連させていきます。生徒たちの思考や行動力が今までの概念を超えて、これからの社会を支える人材になってほしいものです。より高みを目指し、社会の変化に対応できる力を育むために、ご理解・ご協力をお願いいたします。