女子バレーボール部 夏季大会 (7月20日)
- 公開日
- 2026/07/20
- 更新日
- 2026/07/20
学校の様子
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女子バレーボール部は、太秦中学校体育館で行われた夏季大会に出場しました。初戦は京都聖母学院中学校との対戦でした。
京都聖母学院中学校との試合では、1セット目から力強いサーブで相手を崩し、鋭いスパイクも次々と決まるなど、自分たちの持ち味を存分に発揮しました。終始主導権を握りながら試合を進め、見事にセットを先取しました。続く2セット目も、序盤こそ先に得点を許しましたが、落ち着いて取り返し、最後はサービスエースで締めくくり、ストレート勝ちを収めました。
続く第2戦は、同じく勝ち上がってきた会場校の太秦中学校との対戦でした。1セット目は接戦で始まりましたが、粘り強い守備と効果的なサーブで流れを引き寄せ、終盤には2点差まで詰め寄られながらも最後まで集中を切らさず勝利しました。
2セット目は一進一退の白熱した展開となりました。中盤には3点差をつけられる苦しい場面もありましたが、選手たちは互いに声を掛け合いながら気持ちをつなぎ、ついに逆転。しかし、相手も意地を見せ、24-24の同点に追いつかれると、そのまま惜しくもこのセットを落としました。
迎えた運命の第3セット。コートチェンジまでは互角の戦いを繰り広げていましたが、その後は相手にわずかなリードを許す苦しい展開となりました。それでも選手たちは最後まで下を向くことなく、一球一球に全力を注ぎ続けました。コートに立つ選手も、ベンチから応援する選手も、誰一人として勝利をあきらめませんでした。何度も苦しい場面を乗り越え、2点差まで迫る粘りを見せましたが、あと一歩及ばず、熱戦に幕を下ろしました。
この試合は、3年生にとって公式戦最後の試合となりました。苦しい練習を仲間とともに乗り越え、喜びも悔しさも分かち合いながら歩んできた日々。その集大成となるコートで、選手たちは最後の瞬間まで全力を尽くし、仲間を信じて戦い抜きました。その姿は、多くの人の心を打つものでした。
試合終了後には、応援に駆けつけてくださった保護者の皆様、地域の皆様、そして卒業生の先輩方から、惜しみない拍手が送られました。その拍手には、最後まであきらめずに挑戦し続けた選手たちへの称賛と感謝の気持ちが込められていたように感じられました。
暑い中、会場で温かいご声援を送ってくださった皆様、本当にありがとうございました。皆様の声援は選手たちの大きな力となり、苦しい場面でも前を向いて戦う勇気を与えてくださいました。これからも女子バレーボール部への温かい応援をよろしくお願いいたします。