3年生性教育学活
- 公開日
- 2026/02/19
- 更新日
- 2026/02/18
学校の様子
本日の5時間目と6時間目は学年で性教育学活を多目的室で行いました。今、子どもたちを取り巻く状況は、多岐にわたって環境が急激に変化し、中でも、性的な有害情報を簡単に入手できる環境やSNSの普及などを背景として、性に関する問題行動などが低年齢化、深刻化、多様化しています。 間もなく義務教育を終え、社会へ一歩を踏み出そうとしている皆さんには、性に関する正しい知識と判断力を身につけ、自分自身だけでなく周りの大切な人を守る力を培ってほしいと考えています。日々命と向き合っておられる助産師の方を招き、生徒たちへ「命のメッセージ」を届けていただきました。前半は「助産師の仕事とは」から始まり、生命が生まれるときの大きさ、お腹に赤ん坊がいるときのお母さんお気持ち、生まれてきた日のことなどエピソードや動画を見ながらお話をいただきました。赤ん坊が誕生する場に日々いる方ですが誕生のときというのは最もエネルギーを感じる時間だそうです。後半は、人工中絶や性感染症、避妊のお話しでした。性について考えることは他者を思いやることと密接につながっています。性と書いて心が生きると読みます。命をつなぐ責任について自覚を深め、幸せな将来を思い描き、自分の生き方を考える機会になったのではないでしょうか。