1年生 「伝統文化体験・いけばな」
- 公開日
- 2025/01/16
- 更新日
- 2025/01/16
学校の様子
本日、「伝統文化体験・いけばな」の授業を、1年生全クラスを対象に実施しました。
今年度も、華道「遠州」より家元、アシスタントの方々にご来校いただき、「ほんもの」を体験することを通して、伝統文化の良さを知り、草木の生命の大切さをあらためて感じ、「いけばな」の楽しさを通じて豊かな感性を磨くこと、また、生活文化の定着、ひいては次世代の伝統文化の継承を目的として行いました。
講師の先生からは、なぜ生け花が始まったのかということや、いけばなそのものの意味や、感じてほしいことなどの説明から始まり、「重陽の節句」のお話、草花の紹介、実際にどのようにして草花を切ってアレンジするかなどのお話いただきました。
今年度は「春」をテーマに、菜の花、ガーベラ、ヒメナンテン、レザーファンなどの草花を用意していただき、実際にいけばなを体験させていただきました。
みんな真剣に悩みながら、でも楽しそうに花を生けている姿が印象的でした。最後の生徒代表のお礼の言葉でも「最初は簡単だと思っていたけど、結構難しくて悩みながら生けました。でもすごく楽しかったです。」と楽しんで生けられたことが語られていました。
作品完成後は、作品の撮影をしたり、お互いの作品を鑑賞したりする時間もありました。みんな自分の思いを表現できた、満足した表情で、仲間の作品の良さをお互いに伝え合っている姿がとても新鮮でした。