京都市立栄桜小中学校 第1回 入学式
- 公開日
- 2025/04/09
- 更新日
- 2025/04/09
お知らせ
1年生の皆さんご入学おめでとうございます。
今日からみなさんは、栄桜小中学校の1年生です。栄桜小中学校は小学校と中学校が1つにつながっている学校です。これから9年間、みなさんが通う学校です。たくさんのお友達を作ってください。
校長先生からみなさんに1つだけお願いをします。それは、先生やお友達のお話をしっかりと聞いてください。お話している人の目を見て、お話を聞いてほしいと思います。そして、お兄さんやお姉さんからもいろいろなこと教えてもらってください。
7年生のみなさん、ご入学おめでとうございます。
7年生として栄桜小中学校に入学するのは、令和7年度の7年生、すなわちみなさんだけです。みなさんにも1つだけお願いをしておきます。それは「自律」です。自律とは、自分を律すると書き、「自分の気ままを押さえ、または自分で立てた規範に従って、自分のことは自分でやっていくこと。」と辞書に記載されています。すなわち、誰かに怒られるから、注意されるからではなく、正しい行動を自分で考え、行動することです。学校には、標準服の着こなしや、学校生活、持ち物など、さまざまな決まりがあります。そして、学習や掃除を始めとして、やらなければならないこともたくさんあります。それは全ての児童生徒が安心・安全で学習に取り組むことができ、自分の未来を切り拓くことができるように定められている「きまり」です。自律した心を備え、自ら考え行動することで、素晴らしい学校を創り出し、「学び」と「楽しみ」の多い3年間を過ごしてほしいと願っています。
最後になりましたが、保護者の皆様、ご家族の皆様。本日は、お子たちのご入学おめでとうございます。心よりお慶び申し上げます。お子たちは、栄桜小中学校の初代入学生として、入学されました。1年生は9年間、7年生は3年間の学びの旅となります。予測困難な時代ではありますが、子どもたちは、不安や悩みを抱えながら成長し、立派に大人になってくものだと思います。この9年間もしくは、3年間で、悩み、苦しむ時があるかもしれません。それを家庭や学校、そして時には地域が協力し、心の成長を促し、児童生徒自身がその壁を乗り越えられるように、愛情をもって教育に勤しみたいと思っております。
さぁ、入学生のみなさん。「未来を創る花が咲かせられる」「花を咲かせる準備ができる」そんな学校生活を願って式辞といたします。
令和7年4月9日 京都市立栄桜小中学校 校長 山本 力也