学校日記

修学旅行50

公開日
2026/05/21
更新日
2026/05/21

9年生

「一笑懸命」という修学旅行の目標のもと、実行委員長からは「自分の将来につながる学び」「社会の一員としての意識」というキーワードが掲げられていました。


一つの集団として行動しようとする姿、ルールはもとよりマナーにまで高い意識をはらう姿、声をかけ合い、行動しようとする姿、何より、それらを笑顔でやってのける姿からは、9年生の成長の証を見ることができました。予定通りに行かなかったこともたくさんありましたが、人任せにせず、自ら対処法を考える力はさすが9年生と言えるものでした。また、家庭や地域、学校から離れ、自分たちだけで過ごす時間が長くなるに連れて、日頃、どれだけ多くの人に支えられて生活しているのかを体感することもできたのではないでしょうか。


ゆっくりした時間とおもてなしの心を持ってみんなを迎えてくださった伊豆の皆様。複雑な交通網を利用して通勤・通学する首都圏の人々。これまでの京都・大阪の校外学習とは情報量が圧倒的に違う東京の街。社会には想像以上に多くの生き方・環境があります。自分が知っている世界・価値観だけに縛られるのはもったいない。知らないことを知ることに喜びを感じ、謙虚に学び続ける先に「自己実現」があるのではないでしょうか。


これからも視野の拡大をはかって行きましょう。お疲れ様でした。