【7年生】バトンパス×ICT
- 公開日
- 2022/06/03
- 更新日
- 2022/06/03
7年生の活動
7年生,保健体育の授業の様子です。
陸上競技も終盤に差し掛かり,今日は各グループでリレーのバトンパスを練習していました。
この陸上競技のリレーとは不思議なもので,全員のベストタイムを単純に合計したものが,そのままリレーチームのゴールタイムにならないことがあります。
2016年リオデジャネイロ五輪男子400メートルリレー決勝を思い出します。
日本はウサイン・ボルトを擁するジャマイカに次ぐ銀メダルを獲得し,世界に衝撃を与えました。
ほとんどのチームに100m9秒台の選手が名を連ねる中,4人ともが10秒台の日本が快挙を遂げた最大の要因は,流れるようなバトンパスにあったと言われています。
そんなバトンパスを目指し,7年生はそれぞれのチームでバトンパスの様子をGIGA端末を活用し,動画に撮りながら分析を行っていました。
「自分たちにあった歩幅は?」や「手の位置は?」「スタート後の動き」など,かなり真剣に取り組む言動がありました。
カメラで動画を撮ったり,インターネットで調べすぐに実践できたり,今まで全く考えようのなかった,一台のパソコンを使えば簡単にできます。
右手にバトン,左手にGIGA端末といった,運動とICTがうまく融合している授業でした。