9年 送る会に向けて
- 公開日
- 2022/02/25
- 更新日
- 2022/02/25
9年生の活動
今日の4時間目は、代表委員が授業者となって道徳を行いました。
テーマは「想いを伝える」
ここ最近,生徒は様々な場面で卒業を意識するようになってきました。
12月末より始めたカウントダウンカレンダーの日数や,委員会の取組など,全てのことに「最後」がつくようになりました。
今日の授業は、そんな「最後の9年生送る会」に向けて柱として扱う中島みゆき「糸」の歌詞に込められた意味を全員で紐解きながら,これまでの「出会い」をふりかえり,そこに様々な想いを込める機会として設定しました。
「声高らかに」歌うことができない現在ですが,様々な方法でこの歌に想いをこめることを目指して代表委員が授業者として行いました。
まず,代表委員から卒業までの残り日数を確認し,今どんな気持ちで過ごしているのか?を全体で共有しました。
それぞれ一人一人が今の思いを語り,これまでの9年間この向島で出会ったことを思い出していきました。
初めは,お互いに照れくさそうな雰囲気の中でしたが,徐々に意見交換などが和やかに行われるようになっていきました。
友だち,先輩,後輩,先生,地域の方,この向島での思い出…
生徒が思い出を語る姿や振り返る様子を見ると,本当に多くの出会いが今の自分たちを創り上げる大切な要素となっていることを感じました。
必然ではなく,めぐり合わせの中で出会った人たちと織りなした9年間。
最後は,歌詞にある「仕合せ」という「めぐり合わせ・運命」に想いを込め,送る会を成功させようというふりかえりや,これまでの出会いに感謝して,最後の送る会を頑張りたいという9年生らしいメッセージが綴られていました。
代表委員にとっては,とても緊張する経験だったと思いますが,みんなの卒業式へ向かう思いが育まれていったように見えました。