9年 オリンピック選手を迎えて
- 公開日
- 2021/11/11
- 更新日
- 2021/11/11
9年生の活動
9年生は,女子バレーボールでアテネ,北京オリンピックに出場された大村加奈子先生(京都府立北嵯峨高等学校教諭)を迎えて『諦めない心』をテーマにお話を聴きました。
【講演内容】
・もう一度高校に戻れるなら,もっと広い視野を持ってみてみたい。
・阪神淡路大震災の年に実業団に入ったが,自分だけバレーをしていても良いのかと苦悩した。しかし,被災者の方に応援され,私ができる事があるならば頑張るしかないと思った。
・引退を決めていた時に,全日本に選ばれた。全日本の高い目標を持った人の中で,自分の気持ちに変化が起きた。
・ケガで諦めかけた時,全日本監督に『痛いのは膝だけだろ』と言われれ,「チームの為にできることがあるだろう」と言われたと思った。
・朝から予定がある日の早朝5時に一人で練習する仲間を見て,練習が無くて喜んだ自分が恥ずかしくなった。「時間がない」は言い訳だと思った。
・人に変化を求めるより自分が変わった方が良いと思い,常に元気に振舞う事にしている。
・すぐに「無理」という事は,自分の可能性を狭くしていると気付く。
・できない事を出来るようにすることが「練習」,出来る事をやるのは「維持」,できない事は,「自分の限界の先」にある。勉強も,練習もその限界の先にある。
・生活の中で「時間の質」を上げる。量より質ではなく「量と質」
進路選択を考える9年生は,真剣に話を聴いていました。
折角の機会なので,女子バレー部とパスをしたり,質問したりと有意義な時間となりました。