◆1年生 命を守る◆2015/3/11
- 公開日
- 2015/03/12
- 更新日
- 2015/03/12
1年生
東日本大震災の発生を機会に,京都市で3月11日,午前9時30分にシェイクアウト訓練を行っています。
もしもに備えて,みんなで命を守る訓練です。
東日本大震災の被害の様子,そしてこの訓練の意味を子どもたちに話しました。
だんだんと真剣な顔つきになり,誰一人しゃべることなく,黙々と訓練を行っていました。
もしもの時に命を守るのは,自分です。
日頃から自分で自分の身を守れるようにしておくと,周囲の命を守れるようになります。
東日本大震災では,子どもを助けに戻った大人が犠牲になるというケースも少なからずありました。
「あの子は自分で逃げられる」
そう思えたなら,自身も逃げて避難所で再会できたのにという悲しい出来事があったのです。
未曽有の大災害から生き残った私たちができること。
命をつないでいくということだと思います。
「自分の身は,自分で守る」
というのは,自分以外の命も守ることにつながるのだと教えられた出来事でした。