★4年・もちつき大会★2012/12/09
- 公開日
- 2012/12/10
- 更新日
- 2012/12/09
4年生
★4年・もちつき大会★2012/12/09
休日土曜日の今日,もちつき大会と体力測定会がありました。
たんさんの保護者の方,地域の方がスタッフとして参加されていました。
寒さにふるえながらも,子どもたちも大喜び。
そもそも,日本人にとって,「餅・もち」とは何なんでしょう?
ちょっと調べてみました。
昔は、餅をついて神仏にお供えしたり、おめでたい儀式に用いるのがしきたりだったようです。ちまきや柏餅など、ハレのときにだけお供えし食べるという非日常性の食べ物だったそうです。ハレとは、折り目・節目を指す概念。
餅の起源は,紀元前2〜3世紀の弥生時代から日本にあったそうです。しかも,農作物の加工品の中で最も古く、茹でた殻類を杵でつく製法は、日本独特のものではないかといわれています。当時の餅は米だけでなく、豆類、穀類をゆでてつきまとめたものだったそうです。
日本人は古くから人間の霊魂と穀物の霊魂を渾然一体として意識し、穀霊の造形物である餅を食べることによって、霊魂の再生をはかろうとしていたようでした。餅を調製する用具である臼と杵は神聖なものとも考えられていたそうです。なんでも,農家では土間の大黒柱のそばにおいて大切に扱い、家を新築した時はまず臼を運び込む、また火事にあった時などはいちばん先に臼を運び出したと言われています。
日本人ともち・もちつき,なかなか深い話があるようです。★ミ!