1月朝会の話
- 公開日
- 2013/01/09
- 更新日
- 2013/01/09
校長室から
おはようございます。そして、あけましておめでとうございます。
気持ちよく新年を迎えることが出来ましたか。
12月の最後の朝会で、すす払いについてお話ししました。昔の人は、1年間たまったほこりや煤をきれいにして新年の年神様をお迎えする準備をするという昔からの習わしです。
そして、新年を迎えました。みなさんも、身の回りをすっきりと整理整頓して、気持ちよく新年を迎えましたか。廻りがきれいになると、不思議とやる気も起こります。ようし、がんばるぞ。と言う気持ちになりますね。
今日はそんな気持ちをさらに確かなものにできるように、ことわざを一つ紹介します。
「笑う門には福来たる」
これは、いつも笑い声が溢れる家には、自然に幸運が訪れる。明るく朗らかにいれば幸せがやってくる。また、悲しいこと・苦しいことがあっても、希望を失わずにいれば幸せがやって来るという意味です。
門というのは家を指しているのですが、これを学校と考えれば、学校生活の中にも、福を招く事が出来ますね。
久我の杜小学校の目標である「わかるよろこび・できるよろこび 笑顔あふれる久我の杜」をみんなで実行していけば久我の杜小学校には自然に幸せが訪れます。みんなが幸せな気持ちで過ごすことが出来ます。
じゃまくさいな、いややなと思った時に、でも、がんばってみようと気持ちを切り替えると笑顔になれます。じゃまくさいな、いややなと思った時の顔と、よしがんばろうと思ったときの自分の顔を思い浮かべてご覧なさい。どちらの顔が好きですか。どちらの自分が好きですか。
笑顔は自分から作るものです。人に作ってもらうものではありません。よかった、うれしかった、がんばれたなど、自分の中で素敵な自分を発見していく事が大切です。すると、いつも笑顔でいられるだけでなく、しんどいときや辛いときも笑顔でがんばれる力も生まれます。そして不思議なことに、ほかの人がしてくれたことに心からありがとうと思えて、心からの笑顔が生まれます。
笑顔の力は本当に大きいです。
だから、昔の人は笑う門には福来たるということわざを考えたのでしょうか。
昔の人の知恵はすばらしいですね。
6年生は卒業の日まで後49日間です。
1年〜5年の人もあと50日で今の学年を終了して一つ大きな学年になります。
大切なまとめの時です。
一日一日が本当に大切です。笑顔で過ごせるよう心がけていきましょう。
久我の杜小学校 校長 村田稔子