学校日記

★日本語と英語と擬音語・擬態語!(2019/09/12)

公開日
2019/09/12
更新日
2019/09/12

学校の様子

★日本語と英語と擬音語・擬態語!(2019/09/12)

 昨日も,突然,大雨が降り,雷がなりました!

 ALTの先生が来ていたので,お願いをしました!

−−−−−−−−−−−−
 次の日本語を英語にしてください!

1)遠くで,雷が,ゴロゴロ!なっています。
2)雨が,ザーザー,ふってきました。
3)ピカッ!と雷が光りました!
−−−−−−−−−−−−

 う・・・・ん・・・・・
 と,しばらく考えてペンを走らせました!

−−−−−−−−−−−−
1)遠くで,雷が,ゴロゴロ!なっています。

 The distant thunder rumbled.

2)雨が,ザーザー,ふってきました。

The rain poured down in sheets.

3)ピカッ!と雷が光りました!

 The thunder flased brightly.
−−−−−−−−−−−−−

★ありがとうございます!
 でも,これらの文章には,どこにも,ゴロゴロ,ザーザー,ピカッ にあたる言葉がないですよ!
◇ん?
★雷が,鳴ってると,ゴロゴロって音が聞こえるでしょ?
 だから,雷が,ゴロゴロ!なっています。と日本語は表現するんだけど,
 これをそのまんま英語にしてほしいんです!
◇ん・・・ そういう表現は英語にはない!
★えっ?!ゴロゴロもザーザーもピカッもない?
◇ないわけじゃないけど,ない!

 どうやら,英語には,擬音語,擬態語自体があまりない上に,文章中に使われことはないようでした!
 日本語が,擬音語,擬態語を文章表現を豊かにするために多用しているのとは,大きな違いです!
 大きな学びがありました!

 それぞれをグーグル翻訳にかけてみました!

The distant thunder rumbled.
   ↓
遠い雷が鳴り響きました。

The rain poured down in sheets.
   ↓
雨がシート状に降り注いだ。

The thunder flased brightly.
   ↓
雷は明るく燃え上がりました。

 当然,ゴロゴロもザーザーもピカッもでてきません!
 なんともつまらない・・・・。

 最後に,ALTの先生にこんな話をプレゼントしました!

★あのね。雷がなるでしょ?
 アメリカでは,雷がなったら,どうします?
 何か特別のことをします?
◇ん? しません。
★日本ではね,雷がなったら,おへそを隠すんです!
 雷様におへそを取られないようね!
 こんなふうにね!
 やってみてください!
◇えっ!

 ALTの先生は,自分のおへそを両手で隠しながら,クスクスわらっていました!
 
 その意味はわざと説明しないでおきました!