★6/5★教室PCトップページ!(2019/06/05)
- 公開日
- 2019/06/05
- 更新日
- 2019/06/05
学校の様子
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6月5日 神川中学生き方探求チャレンジ体験 〜7日(金)
昨日から,神川中学の2年生,4名が,職業体験にやってきています!
何度か教室を共にしましたが,何か,自分にできることはないかと積極的に動こうとしていました。
さまざまな体験を通して,一生の宝をえることでしょう!
今日のトップページは,
不気味な赤いプールのなぞ
につづき,
今年のプールには,なぜ,ヤゴが多いのか?
という説明文を書いて掲載!
興味を持って読んでくれる子どもはいるでしょうか?
きっと,います!
★今年のプールには,なぜ,ヤゴが多いのか?★
みなさんは,知っていますか?ヤゴが何かを。ヤゴは,トンボの幼虫です。今年のプールでは,いつもの年より多くのヤゴを見つけることができました。なぜ,今年のプールには,ヤゴが多いのでしょうか。
まず,ヤゴの生態について調べてみましょう。みんなさんは,トンボがどこに卵を産みつけるか知っていますか?トンボは,なんと,水の中に卵を産みつけるのです。そして,その産みつけられた卵は,水の中で孵化して,トンボの幼虫であるヤゴとして,すごします。水中で大きく育ったたヤゴは,水からあがって,成虫であるトンボになって大空に飛んでいくのです。
では,ヤゴは,何を食べて大きくなるのでしょうか?ヤゴは,肉食です。水中の生きているミミズ,ボウフラ,ミジンコ,メダカ,オタマジャクシ,アカムシなどを食べて大きくなっていきます。
しかし,エサがない時は,ヤゴは,共食いをするのです。
すわなち,ヤゴがたくさん育つには,共食いする必要のない豊富なエサが必要だということです。
さて,今年のプールはどうだったでしょうか?昨年の台風によって,プール横の木の葉がプールに入りこみました。不気味な赤い色になるほど,桜の紅葉した葉が入りこみました。実は,この桜の葉は,水中にあっても,バクテリアに分解されることなく,葉の形のまま水中にとどまります。桜以外の葉はバクテリアに分解されてしまいます。そして,それをエサにした生物が発生してきます。この生物こそ,ヤゴのエサとなるのです。大量の葉から,豊富なエサが発生したと考えられるのです。また,分解されずある桜の葉は,ヤゴの隠れ家となるのです。
このように,昨年の台風によって,プールの横の木の葉が大量にプールに入りこみ,ヤゴのエサとなる豊富な生物が発生するとともに,ヤゴの隠れ家となる葉があるため,共食いされることもなく,多くのヤゴが生きていたと考えられるのです。