学校日記

★東風解凍(はるかぜこおりをとく)(2019.02.04)

公開日
2019/02/04
更新日
2019/02/04

学校の様子

★東風解凍(はるかぜこおりをとく)(2019.02.04)

 昨日は,節分!
 京都・吉田神社の節分祭!
 夜,雨が降る中でも,多くの人が参拝していました!
 
 そして,いよいよ,立春!

二十四節季
立春(りっしゅん)
2月4日〜2月18日頃

ここで,二十四節季のおさらい!
1年を春夏秋冬の4つの季節に分け,それぞれをさらに6つに分けた,24の期間を「二十四節気」といいます!
もともとは,中国発祥。2011年に,日本気象協会が日本の気候に合わせた新しい二十四節気を発表したそうなのですが,従来どおりの二十四節気がよい!の声があり,変更することなく,現在も昔のままなのだそうです!
そして,この立春が二十四節季のスタートとなります!

七十二候
東風解凍(はるかぜこおりをとく)
2月4日〜2月8日頃
春によく吹くと言われる暖かな東寄りの風が,川や湖の氷を解かし始める頃とされています。

東風と書いて,
 はるかぜ,こち,あゆ,こちかぜ,とうふう,とんぷう,ひがしかぜ。
などと読むようです。

ここで,七十二候のおさらい!
二十四節気同様,もともとは,中国発祥。
二十四節気をさらに初候、次候、末候の5日ずつにわけて,気象の動きや動植物の変化を知らせるもの!
そして,この東風解凍が七十二候のスタートとなります!

 こうしてみると,節分の意味がよくわかりますね。
 心の邪気や疫病,天災などを退散し,福を呼び込む節分!
 そして,節分とは,季節を分ける区切りの日!

 二十四節気や七十二候を記していると,失われつつある季節感をバーチャルにたっぷりと味わうことができます。
 子どもたちにも伝えていきたいものです!