★6年・朝鮮通信使の学習(2018.10.01)
- 公開日
- 2018/10/01
- 更新日
- 2018/10/01
6年生の部屋
★6年・朝鮮通信使の学習(2018.10.01)
朝鮮通信使とは・・・
室町時代以後,朝鮮国王が日本に派遣した使節の,1636年以降の名称です。
豊臣秀吉の朝鮮出兵以来とだえていた朝鮮との国交が,対馬藩を通じて回復。
国交回復後は,幕府の将軍がかわるごとに,祝いの使節として朝鮮通信使が江戸まできていました。
江戸時代には,12回におよんだそうです。
朝鮮通信使の一行は,プサン(釜山) から対馬を経て大坂に到着し,京都から江戸へ東海道を下ったそうです。
そして,江戸城において国書・進物が献上され,将軍からは返書などが返されたそうです。
しかし 1811(文化8)年の対馬への派遣を最後にとだえました。
この通信使によって朱子学をはじめとした中国や朝鮮の先進的な文化がもたらされた意義はとても大きいものです。
今日の授業では,ゲストティーチャーが用意してくださった朝鮮通信使の様子を描いた13mものなが〜い巻物をてがかりに,詳しく朝鮮通信使について学びました。また,実物資料をもとに,京都に関する影響についても学びました。