学校日記

★3月7日(水)の給食(2018.03.07)

公開日
2018/03/07
更新日
2018/03/07

学校の様子

★3月7日(水)の給食(2018.03.07)

★給食調理室から

 本日は呉汁(ごじる)。
 「呉」とは,大豆を水にひたし,すりつぶしたものです。
 「呉」をみそ汁に入れたものを「呉汁」といいます。
 本日は「呉」を使わずに「おからパウダー」を使用しました。
 具材には,油あげ・里いも・玉ねぎ・にんじん・しめじを使用しました。
 普段食べているみそ汁に少しとろみがついたような仕上がりです。

★栄養教諭のひとりごと
 本日は新献立「呉汁」の登場です!
 日本各地で昔から親しまれてきた郷土料理です。
 おからを使っている地域もあるので,今日はおからパウダーを使用しました。
 具だくさんで栄養たっぷりです。
 子どもたちに感想を聞いてみました。
中には,
「混ぜずに食べたらおからが底に残った」
という子もいましたが,
「ぼくは呉汁の方がすき」
「みそ汁と大きなちがいは感じないよ」
と,初めての献立だったにも関わらず,多くの子が抵抗なくパクパクと食べていました。
 5年生・6年生と一緒に給食を食べたのですが,苦手な食べ物にも向き合って食べようとする姿を見て,成長したんだなぁ,と改めて感じることができました。
 来年もしっかり苦手なものや苦手なことに挑戦する子たちであってほしいです。

★給食室からひろがる世界

 汁(ごじる)は日本各地に伝わる郷土料理
 大豆を水に浸し、すりつぶしたペーストを呉(ご)といい,呉を味噌汁に入れたものが呉汁。

 すりつぶした枝豆を入れた味噌汁は青呉汁,枝豆呉汁。

 秋に収穫された大豆が出回る秋から冬が旬。

 呉汁の「呉」は,「ご」の音からの当て字らしく,「呉」に深い意味はないらしい。呉の国から伝わった料理というわけでもないらしい。
 なんともすっきりしない!

 はじめての呉汁,おいしくいただきました。
 ごちそうさまでした!