学校日記

★2月23日(金)の給食(2018.02.23)

公開日
2018/02/26
更新日
2018/02/26

学校の様子

★2月23日(金)の給食(2018.02.23)

★給食から広がる世界

 ワカサギといえば,凍った湖面に穴をあけて釣る場面を思い浮かべます。
 不思議ではありませんか?
 湖面が凍るような水中に魚がいて,しかも,釣りができるなんて。

 ワカサギは,公魚,若鷺と書くようです。
 公魚と書くのは,江戸時代,霞ヶ浦のワカサギを将軍家に献上していたためだそうです。
そして,キュウリウオ目キュウリオウ科の魚。
 そして,冷水性の硬骨魚で,食用魚。

 冷水性の魚???

 魚は爬虫類や両生類の冷血動物と同じなかま。
 魚には,発汗などを行い,外部の温度変化に合わせて体温を調整する機能は無い。
 魚は,変温動物。
そのため,冷たい海で暮らす魚は水温があがれば水温の低い方へと移動する。
暖かい海で暮らす魚は,水温が下がれば,水温の高い方へ移動する。
 魚によって,活性の上がる水温がちがうようです。
 ワカサギは,低い水温のところで活性が上がるのでしょうね。

 今日の給食のワカサギは,湖面の氷に穴をあけて1匹ずつ釣りあげたものではないと思いますが・・・。

 ワカサギのこはくあげ,とってもおいしくいただきました!
 ごちそうさまでした!