★12月4日(月)の給食
- 公開日
- 2017/12/04
- 更新日
- 2017/12/04
学校の様子
★12月4日(月)の給食
★給食調理室から
本日はししゃものからあげ。
このししゃもはからふとししゃもという種類です。
一人2尾配食のため,素揚げにしたししゃもを数えて食缶に入れていきます。
本日揚げたししゃもは,約1500本。カラッと揚がりました。
★栄養教諭のひとりごと
本日はししゃものからあげ。
ししゃもは好き嫌いが分かれる魚です。
ししゃもを苦手としている子は
「苦い」
のが嫌だそうです。そんな子には
「ししゃもは頭を食べると賢くなって,尾を食べると足が速くなるって言われているよ」
「ししゃもを食べると骨が強くなるよ」
と伝えてみました。
しかしそれだけでは苦手なししゃもは乗り越えられなかったようです。
私自身,小学生の頃はししゃもが苦手だったなぁ,と思いながら食べていました。子どもは苦い味に敏感です。苦い味に触れることで少しずつ慣れていき,おいしく食べられるようになっていきます。
ししゃもに限らず,いろいろな食べ物を食べる経験を通して,おいしく感じることのできる味を増やしていってほしいと思います。
★給食から広がる世界★
◆ししゃものからあげ◆
ししゃもを漢字で書くと,柳葉魚!
なんでも,サケがとれなくて困ったとき北海道アイヌの人がカムイ(神)に祈りをささげたところ,柳の葉が落ちて魚になった。
これが,ししゃも(柳葉魚)。という伝説もあるそうです!
なんともステキな話です!
さて,このシシャモ,なんでも,多く出回っているししゃもは,ししゃもじゃないそうです。
なんでも,市販のししゃものそのほとんどが,カペリンやカラフトシシャモだそうです。
しかも驚くべきことに!
子持ちのオスのカラフトシシャモが,売っているらしいのです!
子持ちのオス?!
オスが,卵を持っているって?
どういうこと???
そんなことは,ないでしょう!
それがあるようなのです!
なんと,この子持ちのオスは,傷などがあって売り物にならなくなったカラフトシシャモのメスの卵を注射しているというのです!
オスのお腹に意図的にメスの卵を詰めて売っているのです。
なんと,人工的に子持ちのオスを作るわけです。
びっくりしました!
学校給食のカラフトシシャモのからあげ,とってもおいしくいただきました!
ごちそうさまでした!