★12月1日(金)の給食
- 公開日
- 2017/12/01
- 更新日
- 2017/12/01
学校の様子
★12月1日(金)の給食
★給食調理室から
本日は水菜とつみれのはりはり鍋。
つみれは鶏ひき肉・まぐろ水煮・細ねぎ・しょうがを入れて練って形を作りました。
つみれももちろん1つずつ手作りです。
給食室で肉をこねて,まぐろ水煮を入れてさらにこねて1つずつ汁に入れていきます。
1人当り3個あたるようにと約2220個作りました。
「はりはり鍋」の名の通り,水菜のシャキシャキとした歯ごたえが残るように最後に入れて仕上げました。
★栄養教諭のひとりごと
本日は水菜とつみれのはりはり鍋。
水菜は京野菜のひとつで,昔肥料を使わずにたっぷりの水で育てたことから「水菜」と呼ばれるようになりました。
水菜は一年中食べることができますが,寒くなる11月〜2月によりおいしく食べることができます。
はだをきれいにする「ビタミンC」,かぜの予防に役立つ「カロテン」,骨を丈夫にする「カルシウム」,血をつくるもとになる「鉄分」などが豊富に含まれている栄養たっぷりの食材です。
子どもの成長にぴったりの食材ですね。つみれのやわらかな食感と水菜のシャキシャキした歯ごたえを楽しんでもらいたい献立です。
2年生の子たちは
「つみれがもちもちしていたよ!どうしてあんなにもちもちしているの?」
「つみれにツナが入っていたなんてびっくり!」
とさまざまな発見を伝えてくれました。つみれの食感も楽しんでくれました。
4年生の子は
「野菜おいしかった!それにだしの味がおいしかった!」
と声をかけてくれました。だしの味を味わえるだなんてとても素敵ですね!これからもいろいろな味にふれていきましょうね!
★給食から広がる世界★
つくね? つみれ?
つくねとつみれの違いは何?
調べてみると,具材によるちがいではなぐ,作り方のちがいだそうです。
つくねの語源となっているのは「つくねる」という動詞。
手でこねて丸めるという意味。
ひき肉や魚のすり身に調味料やつなぎを入れた生地を手でこねて,団子状に丸めたものが,つくね。だそうです。
一方,つみれは「つみいれる」という動詞が語源。
ひき肉やすり身を手でこねてよく混ぜるのはつくねと同じ。その生地を適当な大きさにして丸めるのではなく,生地のかたまりから手やスプーンなどで一口大の大きさにつみ取って,そのまま煮汁や鍋に入れて調理する。この生地を「つみいれる」という作り方が,「つみれ」の名の由来。だそうです。
なるほど!
しかし,日常会話で,
つくねる
つみいれる
という動詞を使うことはほとんどありませんね。
12月になって,はじめての給食!
これまでと同じように,おいしくいただきました!
ごちそうさまでした!