学校日記

★11月1日(水)の給食

公開日
2017/11/01
更新日
2017/11/01

学校の様子

★11月1日(水)の給食

★給食調理室から
 本日は高野どうふの卵とじ。
 高野どうふはだし汁・さとう・しょうゆで煮汁を作り一度炊きます。野菜も同様にだし汁・さとう・しょうゆで作った煮汁で炊きます。野菜がやわらかくなってきたら高野どうふを加えて再び煮ます。最後に九条ねぎを加え,卵を入れて加熱したら完成です。
 今日の高野どうふの卵とじにはしめじが入っていました。たまごのまろやかな味,九条ねぎの甘味,しめじのかおりやうまみも感じられる一品になりました。

★栄養教諭のひとりごと
 高野どうふの卵とじ。
 本日の高野どうふの卵とじには,高野どうふ・鶏卵・たまねぎ・にんじん・しめじ・九条ねぎを使いました。九条ねぎは京野菜の一つです。サービスホールの前で
「今日は九条ねぎを使っているよ。京都の野菜だよ。」
と声掛けをしました。
 九条ねぎは1200年ほど前から作られている野菜で,濃い緑色をしていてやわらかく,甘味が強いのが特徴です。本日は京都の野菜を使った地産地消の献立です。
 たいよう学級の子どもたちとは,
「前に育てた賀茂なすと万願寺とうがらしの友だちだね。」
と話をしました。
 3年生の教室を訪問すると,上手にごはんとおかずをくちの中で合わせて食べることができていました。残った量は15人分。残した子に話をきいてみると,
「きのこが苦手だったから残した。でも,5つ入ってたけど3つは食べた!」
「卵が苦手。」
という声が聞かれました。きのこは苦手な子が多いですね。秋はきのこの季節。
 この季節が終わるまでにきのこを少しでも好きになってもらえるようにアピールをしていこうと思います。

★ほうれんそうのおかかに★
 『おかか』っていったい何?
 調べてみると・・・。
 おかかと鰹節の原材料は同じだが,処理の仕方が違うのだそうです。
 おかかは鰹節をさらに細かく削ったもの。
 鰹節はそのままのものという違いなのだそうです。
 おかかも鰹節ももとは同じもの。
 まず鰹節はカツオの肉を加熱し,乾燥させてから薄く削ったもの。日本独自の保存食。
 それに対しておかかは,鰹節をさらに加工したもの。
 基本的には鰹節をさらに細かく削ったものだが,地方によっては鰹節を細かく削っただけではなく調味料を加えたり、ねぎを混ぜたりしておかかを作るところもあるようです。
 また,おかかと鰹節の用途も違うようで,おかかはご飯の上に乗せたり,豆腐の上に乗せたり,添え物としてそのまま食べられる。
 しかし,鰹節はだしに使われることが多い。もちろんお好み焼きなどでは上にまぶしてそのまま食べることもできる。

 家庭では,ゆでたほうれそうに鰹節をふりかけて食べることもあるでしょう。今日の給食ではほうれんそうとおかかをいっしょにた料理でした。
 おいしくいただきました!
 ごちそうさまでした!