★10月30日(月)の給食
- 公開日
- 2017/10/30
- 更新日
- 2017/10/30
学校の様子
★10月30日(月)の給食
★給食調理室から
本日はチキンカレー。
京都市では,ルーは給食室で手作りです。
このルーを作るのには約1時間かかります。
さらにたまねぎの1/3の量はきつね色になるまで炒めます。
これもとても時間がかかります。しっかり炒めることで甘味がでてさらにおいしくなります。
ほかにもたくさんの調味料を使い,少しスパイシーなカレーに仕上げています。簡単そうに思われがちなカレーですが,手間暇かけて作っています。
★栄養教諭のひとりごと
チキンカレー。
カレーは子どもたちが大好きなメニューです。
プリプリ中華いためと1・2を争う人気です。
1年生の教室を訪問しました。私が初めて京都市のカレーを食べた時にはそのスパイシーさに驚きました。1年生は大丈夫かな?と気になり,
「カレーからくない?大丈夫?」
と聞いてみました。
すると,みんな首を横に振って,からくない,と伝えてくれました。さらに,
「カレーおいしい!」
「おうちのもおいしいけど,学校のもおいしい!」
と大きな声で言ってくれました。
ピリッとからいカレーもへっちゃらなんですね。
残った量は4人分。きれいに食べることができました。
頑張ってつくってくれた調理員さんにもありがとうの気持ちが伝わったに違いありません。
★給食からひろがる世界★
★チキンカレー★
えっ?!
そうなんだっ!
カレーというのは,日本では,明治時代にイギリスから,イギリス料理として伝わったそうなんです。
みなさん,知っていましたか?
農林水産省のホームページによると・・・。
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カレーは18世紀,インドからイギリスに伝わりました。
イギリスはインドを植民地として支配しはじめており,インドのベンガル地方の総督だったイギリス人が紹介したといわれています。
19世紀,イギリスで初めてカレー粉が作られました。インドにはカレー粉というものはなく,いろいろなスパイスを組み合わせて、カレーの味をつくっているのです。もうひとつ、インドのカレーとのちがいは、小麦粉でとろみをつけたところです。
明治時代は、アメリカやヨーロッパの文化が日本に積極的に取り入れられ、その中でイギリスからカレーが伝わりました。そのころの『西洋料理指南』という料理の本に,カレーの作り方が紹介されています。なんと,この本には,カエルや長ネギを使うように書いてあり,今のカレーとはちょっとちがうようです。
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なるほど!
日本では,それを元に改良されたカレーライスが洋食としてどんどん普及してきたわけです。
いろんなカレーがありますよね。
・ココナッツカレー
・野菜カレー
・ポークカレー
・ビーフカレー
・チキンカレー
・キーマカレー
・シーフードカレー
・ホワイトカレー
・スープカレー
今日の給食は,チキンカレー!
おいしくいただきました!
ごちそうさまでした!