学校日記

★10月18日(水)の給食

公開日
2017/10/18
更新日
2017/10/18

学校の様子

★10月18日(水)の給食

★給食調理室から
 本日は和献立です。
 ごはん・さんまのしょうが煮・小松菜とゆばの煮びたし・五色のすまし汁・しば漬です。
 しば漬は今まではおかずの中の食材として献立に使っていましたが,今回はそのものの味を味わってもらえるよう,パックに入った個包装です。
 五色のすまし汁には献立の名前にもあるように「五色(赤・青(緑)・黄・白・黒)」の食材が入っています。
 赤:にんじん,青(緑):細ねぎ,黄:えのきだけ,白:とうふ,黒:生わかめです。細ねぎとわかめは完成の直前に入れ,出来る限り食材の色が残るようにしました。

★栄養教諭のひとりごと
 本日はしば漬がパックで登場!今まではおかずの中の食材の1つでしたが,そのものの味が味わえるようになっています。
 今日のしば漬は京都に本店がある大安で製造されたものでした。
 子どもたちがどんな反応をするのかを楽しみにしながらこの日を待っていました。
 そして給食時間に3年生の教室を訪問し,
「しば漬どう?」
と聞いてみました。
「しば漬 すっぱい!」
「しょっぱい!」
という声が多数!ごくまれに
「すっぱくておいしい!」
という子もいました。そのような子は家でも漬物に親しんでいるようです。
「すっぱい」
と言っていた子もごはんと一緒に食べることでおいしく食べることができたようです。給食返却時にある6年生の男の子が,
「先生,しば漬 生まれて初めておいしいと思えた。」
と報告してくれました。
 6年生になり,食の経験をつむことで「すっぱい」味がおいしく感じるようになってきたのかもしれませんね。
 いろいろな味を経験することで味覚は広がっていきます。低学年の子には今日のしば漬はつらかったかもしれませんが,これからもいろいろな味を経験することのできる給食でありたいものです。

★給食から広がる世界!
★しばづけ
 京都の三大漬物って知っていますか?

1)しば漬け
2)千枚漬け
3)すぐき

です。

 なんと!
 給食にこの京都の三大漬物である「しば漬け」が登場!

 以下,京都新聞からの抜粋です。
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 京都市の小学校給食で初めて「しば漬け」の提供が始まった。
 市の給食メニューは加熱済みが条件だったが,加熱殺菌後に個別包装するパック処置で提供できるようになり,給食から京都に根付く漬物文化の広がりが期待される。
 2013年に京都の料理人らが原動力となり,「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されたことを受け,市は給食で和食の比率を高める施策を進めている。
 今回は,児童に漬物文化に親しんでもらおうと、府漬物協同組合と連携して京都産のナスとシソで漬け込んだ無添加のしば漬けを用意した。
 和食推進デーの「和(なごみ)献立」にあたり,さんまのしょうが煮や小松菜と湯葉の煮びたしに合わせて,しば漬けのパック(7グラム入り)が登場。
 市教委は他地域でもしば漬けを順次提供し、2月にはすぐき漬けも予定している。
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 しばづけ,7グラム,おいしくいただきました!
 さて,子どもたち,おいしくいただけたでしょうか?

 ごちそうさまでした!