★10月11日(水)の給食
- 公開日
- 2017/10/11
- 更新日
- 2017/10/11
学校の様子
★10月11日(水)の給食
★給食室から
本日はとびうおのこはくあげ。
給食で初めて使います。とびうおは全部で約36kg。数にして2000切以上の使用です。
このとびうおをしょうが・料理酒・しょうゆを合わせた中に30分ほどつけて,米粉と片くり粉で作った衣をつけて揚げました。
天気のいい日の揚げ物はとても暑く,汗が噴き出て大変ですが,子どもたちの笑顔を思い浮かべながら頑張りました。
★栄養教諭のつぶやき
本日はとびうおのこはくあげでした。
京都の丹後の夏を代表する「とびうお」は,脂肪分が少なく,練り物やだしとしても利用される用途の広い魚です。
九州や日本海側では「アゴ」という別名でよばれています。今回は子どもたちになじみのあるこはくあげで登場です。
「今日はとびうおのこはくあげやで。とびうお!」
とサービスホールの前で声をかけていると,
「とびうお知ってる!とぶやつやろ!」
と4年生の男の子。
「先生,とびうおって鳥みたいにとぶのかなぁ」
と2年生の女の子。反応はそれぞれ違うにしろ,どの子たちもとびうおに興味を持ってくれていました。
そんなとびうおをおいしく食べてくれました。なめこのみそ汁も大人気でした。今日もしっかり食べられていました。
★給食から広がる世界!
★とびうおのこはくあげ★
『とびうお』が,給食に登場するとは!
『とびうお』英語では,『flying fish』 そのまんまです!
とびうおは,北海道の南から九州までの各地にいる魚。
今日の給食のとびうおは,丹後や九州地方でとれたものだそうです。
なんでもとびうおは,初秋の風物詩的な魚だそうです。
とびうおの特徴は,胸ビレや腹ビレがとても大きいことと,尾ビレの下半分が上半分より長くなっていること。
飛行機の翼のようなヒレをもち,いかにも飛行しそうです。
とびうおは,ほんとに飛ぶのか?
とびうおは,飛びます! 水上を飛びます!
とびうおが水上を飛ぶのは,敵から逃れたり,船などに驚いた時,寄生虫のカユミのため等の説があるそうです。
とびうおの飛行方法は,時速70キロ程度で水面下を泳ぎ,助走し,尾ビレなどで水面を激しく叩いて浮上して飛びそうです。
水面下を時速70キロってて,ものすごく高速! びっくり!
飛行距離は,普通100〜200mですが,最高では400m程度飛んだものもあるとか。海面から飛び上がる高さも,最高では10mにおよぶものもあるとか。
実は,その昔,国語の説明文で『とびうお』について学んだことがあります。すごい魚がいるもんだ〜ととても興味深く学んだこと思い出しました。
おそらく,はじめて食べたトビウオのこはくあげ,とてもおいしくいただきました。
ごちそうさまでした!
4年生がステキなお話の絵を完成させていました!
今日の給食にふさわしいピッタリの絵です!
あまりにステキな絵なので掲載します!