学校日記

★10月2日(月)の給食

公開日
2017/10/02
更新日
2017/10/02

学校の様子

★10月2日(月)の給食

★給食室から
 本日はさばのみそ煮。
 さば,白ねぎ,しょうが,赤みそ,三温糖,料理酒,濃口しょうゆを使ってさばを煮ました。さばは1年生から6年生まで1人1切です。クラスの人数に合わせて1つ1つ数えていきます。740切のさばを2人で丁寧に配缶しました。もちろん,白ねぎ,しょうがも煮汁と一緒に。じっくり弱火で煮含めました。

★栄養教諭のつぶやき
 給食返却時に3年生の児童から,
「先生,今日のさばのみそ煮,いつもと味がちがう。」
と言われました。
 実は,さばのみそ煮には,白ねぎありのものと,白ねぎなしのものがあるんです。今日は白ねぎあり。いつもより甘味がありました。その子はその味の違いに気が付いたようです。
 さすが!
 さばの骨がのどにささらないかな…と心配していましたが,保健室に来室した子はいないようで,とてもホッとしました。魚の苦手な子の多くは,その理由に味ではなく,「骨があるところ」と答えます。ということは,骨が上手にとることができれば今よりも苦手じゃなくなるのではないでしょうか。これからも学校で骨つきの魚の煮つけが出てき,練習してもらいます。ですが,ゆっくり骨をとる時間はとれません。お家でも骨がとれるようにチャレンジしていただければ幸いです。

★給食から広がる世界!

★さばのみそに
 魚の絵をかいてみてください!
 どうですか?
 頭を,右,左,どちらにかきましたか?
 ほとんどの人が,魚をかくとき,頭を左にかきます。
 これ,不思議に思いませんか?
 昨年,ジンベエザメの主役のお話の絵の指導をしている時に,ゲッ!と思いました。
 みんな同じ方向向いてる!!
 魚の図鑑や写真を見ても,どれも,左!

 これは,調べなければなりません!

 なぜ,魚の頭が左なのか?
 諸説あるそうですが・・・。

 大きくは日本語の文字の書き方が関係しているそうです。
 元々,日本語は上から下に書かれる縦書。そして縦書の文字は右から左の順に読んでいく。
 右から左に流れていく文字に絵が追加されると,文字の流れと絵の流れが同じになるように,魚や馬は基本的に左向きに描かれる。
 巻物の絵がそのようです。★ホントかな
 このように魚を左向きに描く伝統があるので,普段から左向きの魚ばかりを目にすることで,魚=左向き,という固定観念が作られている。
 なるほどね。
 他にも,右利きの人の書きやすさにも関係があるように思うですが・・。
 あ,魚の図鑑ですが,ある魚だけば,右向いていることが多いです。
 さて,なんという魚でしょう? わかりますか?

 さばのみそに,骨のとり方を見ながら,おいしくいただきました!
 ごちそうさまでした!