学校日記

★9月28日(木)の給食

公開日
2017/09/28
更新日
2017/09/28

学校の様子

★9月28日(木)の給食

★給食室から
本日は鶏肉のあまから煮・小松菜と切干大根の煮びたし・みそ汁です。
あまから煮に使用した鶏肉は37kg。約70羽分。玉ねぎは8kg。
作り方です。
1)釜を熱し,油を入れてなじませ,鶏もも肉を炒め,余分な油をきります。
2)その釜に,くし切りにしたたまねぎをいためます。
3)さとう・料理酒・濃口しょうゆ・淡口しょうゆを加えて煮,さらに一度炒めた鶏肉を加えて煮,最後に片くり粉でとじて仕上げます。
 これであまから煮が完成です!

★栄養教諭のつぶやき
 鶏肉のあまから煮は久しぶりの登場。
 最後に水ときの片くり粉を入れてとろみをつけて仕上げました。
 本日の鶏肉のあまから煮もよろこんで食べてくれました。
「もっと食べたい!」という声が多数聞かれました。
 残った量はなんと6人分!毎日驚くばかりです。
 小松菜と切干大根の煮びたしはカルシウムたっぷりメニューです。給食では1日に必要なカルシウムの約半分である360mgをとることが望ましいとされています。牛乳と小松菜と切干大根の煮びたしを2つ合わせるとカルシウムの量は300mg。一食食べると368mgになります。
 カルシウムは骨や歯の材料になり,骨を強くする働きがあります。骨の強さは20歳をピークにどんどん弱くなっていきます。小学生の今の時期にはとても大切にしてもらいたいものです。お家でも積極的にカルシウムの多い食材を出していただければ嬉しいです。

★給食から広がる世界!

★こまつなときりぼしだいこんのにびたし
 「おばんざい」らしい。
 京都の家庭料理を「おばんざい」というらしい。
 しかし,京都の人が,日常会話で,使うことはほとんどないように思う。

 「今日の夕飯,何?」
 「今日の夕飯は,おばんざい!」

 「今日のおばんざい何?」
 「今日のおばんざいは,こまつなときりぼしだいこんのにびたしやで。」

 こんな会話あるのでしょうか?

 さて,「おばんざい」,漢字で書くと,「御番菜」。
 「番」には,「番茶」や「番傘」と同じ意味合いで,「日常の」とか「そまつな」という意味があって,御番菜とは,京都の家庭での日常の質素なおかずということのようです。
 この言葉が全国に広がったきっかけは,随筆家の故大村しげさんらが1964年ごろに新聞に投稿した「おばんざい」という京都の食に関する連載だとされているようです。
 おばんざいという言葉が,京都の人が日常的に使って浸透したのではなく,京都の食文化を表す言葉として全国に広まったようです。

 今日のおばんざい,おいしくいただきました!
 ごちそうさまでした!