学校日記

ある朝の出来事から

公開日
2011/06/17
更新日
2011/06/17

校長室から

 今年は例年になく「梅雨」に入る時期が早く,天候がすぐれない日が続いています。そんな中でも,子どもたちにとっては,6月からのプール学習を楽しみにしているようです。
 私は毎朝北門に入る約500名の子どもと,明るく挨拶をしながら横断歩道を渡らせています。
 ある朝,一人の中学年の子が「校長先生,どうして今週は低学年しかプールに入らないの。」と尋ねました。この子はプールに入るのをとても楽しみにしているんだろうと思いました。すぐに「今週は,水を低くしていて,1年生や2年生が水に慣れるようにと考えて低学年から入るんだよ。」と答えました。その子は「なるほど。」とうなずいて門に向っていきました。
 素直に納得し,明るくすがすがしい態度に接し,空は曇っていましたが,私の心は晴れ渡りました。こうした子どものよさを大切にし,「光り輝く神川の子」を育てていきたいと考えています。