学校日記

調理員より こんにちは!

公開日
2017/03/09
更新日
2017/03/09

給食

=今日の献立=
さわらのたつたあげ
金時豆の甘煮
豚汁

<さわらのたつたあげ>
さわらはみじん切りしたしょうが、料理酒、しょうゆに30分ほどつけておきます。
片栗粉、米粉を混ぜ合わせ、汁気を切ったさわらに粉をまぶしながら、180度の油であげていきます。

<金時豆の甘煮>
金時豆はよく洗い、豆がつかる程度の沸騰した湯に30分つけます。
釜に火をつけ、沸騰し始めたら豆がおどらない程度の弱火にし、豆の中心に芯がなく、腹輪割れしないように茹でます。
火を止め、5分程度おき、ゆで汁を捨てます。
水に半量の三温糖を入れて溶かし豆を入れ、おどらない程度の弱火で煮ます。
残りの三温糖を入れ、さらにしょうゆを入れて煮ます。
火を止めて余熱で十分に味をふくませ、できあがりです。

金時豆は火加減が難しく、火が弱すぎると、なかなか柔らかくならず、強火で煮るとすごく崩れやすいので、注意が必要です。

<豚汁>
けずりぶしでだしを取り、大根、人参、玉ねぎはせん切りにします。
だし汁で豚肉を煮、肉の色が変われば野菜を煮ていきます。
柔らかくなれば、みそをとき入れ、沸とう直前に火を止めます。

今日の豚汁も、だしにこだわりました!
だしの香りとみその風味で、お箸が進むといいなあと思います。


「さわら」という漢字は、魚へんに春と書きます。
春先に多く獲れることから「春が旬の魚」を意味しています。
春とはいえ、まだまだ風が冷たい日が続いていますね。
私たち調理員は、元気な子どもたちの声に、暖かさを感じています。