お江戸の消火道具
- 公開日
- 2009/09/02
- 更新日
- 2009/09/02
学校の様子
江戸時代の火消し道具の模型を、地域の方が作られました。消防署に展示される前に是非小学生の学習に役立てて欲しいと、学校に持ってきてくださいました。
江戸の町は燃えやすい木造建築が連なっていたために、火事が多く数年に一度大火があったと言われています。
みなさんは火消しの七つ道具を知っていますか?纏(まとい)、竜吐水(りゅうどすい)、大団扇、梯子、鳶口(とびくち)、刺又(さすまた)玄蕃桶(げんばおけ)の七つだそうです。この七つ道具の他に、火の見櫓や拍子木なども展示しています。
竜怒水は当時の放水ポンプのことです。展示されているものは少し小型ですが、水を入れると実際にポンプから放水する仕組みになっていてびっくりです。また、火の見櫓の上の半鐘も子どもたちが鳴らしやすいようにとひもがついていて、ときおり子どもたちが鳴らしている音が職員室にも聞こえてきます。
本校にお越しの際には是非ご覧になってください。