国語 たずねびと
- 公開日
- 2021/09/17
- 更新日
- 2021/09/17
5年生の部屋
「たずねびと」最後の授業。
物語を読んで自分の中にどういった変化があったか,交流しました。
それぞれに変化がありました。
また,交流することで考えが広がったり深まったりしたようです。
最初は戦争や原爆は恐ろしい,こわいものとしか思っていなかったけれど,
今は登場人物の綾のように,自分に重ねて考えられている人が増えました。
戦争を体験した人がもう少ない今,私たちにできることは何か。
「亡くなった人の夢や希望をかなえたいと思った」
「毎日平和に生活できるのが当たり前でないと思った」
「亡くなった人たちや被爆者の思いを伝えていきたい」
「綾と一緒で,気持ちが強くなっていって,あらためてどんなに苦しかったかなどよく知って,死んだ人のこと,何が起きたか,わすれないでいようと思った」
などの感想や意見,考えが出ました。
物語を読み深めている途中,
「修学旅行で広島に行きたい」
「山の家の帰りに広島行こう」
という声が出てきていました。
体験した人がご存命の間に,一度は行きたいところです。
未来を担う人を育てるという重責を感じ,改めて私自身も身が引き締まる思いです。