学校日記

【6年生】読書のチャンス!

公開日
2020/04/21
更新日
2020/04/21

=6年=

 図書館で本を見ていると写真の本を見つけました。

 「都会(まち)のトム&ソーヤ」

 この本は,以前担任した6年生が好きだと教えてくれた本です。でも,読んではいませんでした。パラパラとめくっていき,作者の「あとがき」を読んでみました。

(引用始め)
 『冒険』という言葉を聞くと,四十歳を目前にしたぼくでさえ,ワクワクします。(「血湧き,お肉躍る」という表現がぴったりです。)
 「時間がない。場所がない。仲間がない。きっかけがない。」—そう思って,冒険するのをあきらめてませんか?この物語を書いていて思ったのですが,冒険は『冒険する心』さえあれば,いつでもどこでもできるものなんですね。
 それに『冒険』ということばから,海や山で探検したり財宝を探したりというようなイメージを持つかもしれませんが,『冒険』は,そんな大げさなものだけではないような気がします。
 いつもは通らない近所の道を見つけたとき—。
 知らない人と話すとき—。
 新しい本のページをめくるとき—。
 魚の身を,骨からきれいにはずそうとするとき—。
 これらも,みんなすてきな冒険じゃないでしょうか。
 できましたら,この物語を読んで,あなたの『冒険する心』に火がつきますように。
(引用終わり)

 これを読んで,毎日の生活の中で自分も『冒険』を見つけられるかもしれないと思いました。そして,「この機会に読み始めよう。」と決めました。
 みなさんも,臨時休校で家にいる時間が増えているでしょう。読書をすると,行ったことのない世界に行くことができます。様々な経験をすることができます。こうして,自分の世界が広がっていきます。
 
 たっぷりと時間のある今だからこそ,本を手に取ってみてはいかがでしょう。少し長い本,普段は読まないであろう本に挑戦するのもいいですね。