日本語教室だより
- 公開日
- 2010/07/14
- 更新日
- 2010/07/14
日本語教室から
日本語教室だより No3 〜 フィリピンって,何語を話すの? 〜
英語?それとも...。実は,フィリピンには,80あまりの言語があります。ですから,地方によって全然言葉が違うのです。文法から違っていて,全く違う言語もあるそうです。そこで,英語とフィリピノ語(タガログ語)を公用語としています。自由に使えるようになるために,子どもたちは学校で英語やフィリピノ語を勉強しています。
日本語教室の子どもたちの母語も,タガログ語,ビサヤ語,日本語といろいろ。英語がわかる子もいれば,わからない子もいます。どうやって話をするのでしょう。それは,やっぱり日本語。時々,タガログ語やジェスチャー・絵も使います。違う地方出身の子どもたちを結ぶ手段としても,やはり日本語は重要なのです。