理科 体のしくみとはたらき(肺)
- 公開日
- 2012/06/01
- 更新日
- 2012/05/30
6年生
はく空気は,酸素が減って二酸化炭素が増えていることが前時の実験で確かめられましたが,体のどこでどのようにして酸素を取り入れ,二酸化炭素を取り出しているのか教科書などで調べました。
肺の中は最多23回も枝分かれして100万本にも別れて肺胞(0.3mm)という小さな袋に行き着きます。その周りを取り巻く血管との間で酸素と二酸化炭素をやり取りすることが分かりました。
肺には筋肉がなく肺そのものは動きません。ではどのようにして肺に空気が入るのかを模型を使って横隔膜の動きと肺の膨らむ様子を再現しました。また,とても柔らかい臓器なので肋骨という骨で守られていることも分かりました。
煙草などの煙を吸ったり,粉塵を吸いこんだりすると,10億個ある肺胞の機能が低下し,すぐに息切れしたり病気になったりすることもあるので,きれいな空気を吸うことが大事なことも伝えました。