憲法月間
- 公開日
- 2012/05/01
- 更新日
- 2012/05/01
校長室から
憲法月間 〜同じです あなたとわたしの 大切さ〜
校長 山本 泉
新緑が目にまぶしい,さわやかな季節となりました。1年生もすっかり学校に慣れ,毎日元気に登校し,楽しそうに学習しています。
さて,昭和21年11月3日に公布された,『日本国憲法』が施行された日(昭和22年5月3日)を「憲法記念日」として国民の祝日と定められました。そして,5月を「憲法月間」として,いろいろな取組が行われています。
さて,本校では,年度初めにお知らせしましたように,学校教育目標を受けて3つの「めざす子ども像」を設けています。それらについては機会あるごとに子ども達に話をしていきます。そして,子ども達自らがしっかりと考えて,実践ができるようにと思っています。
その3つの中のひとつに,憲法そして人権ということに関わりのある子ども像として「なかよく認め合う子」というものがあります。児童朝会でも憲法月間に関わってそのことについて話をしました。そして,話の中で人と人とのつながりを深める「あいさつ」の大切さについて触れました。
「あいさつ運動」については,毎年全市のPTAでも取り組まれていますが,本校でも,「あいさつ」を大切にすることから始めて,子どもたちがお互いを認め合い,尊敬し合い,仲良くしていくことで,相手の立場になってものを考え,行動できるようになってもらいたいと考えています。
京都市では,子どもを社会全体で健やかに育むため,市民共通の行動規範である『子どもを共に育む京都市民憲章』を平成19年2月に制定しています。
そして昨年,市民憲章の実践方法等を定め,推進する「条例」ができました。『子どもを共に育む京都市民憲章』を大人として,また,それぞれ学校・保護者・地域住民の立場で実践していくとしたら,私たち一人一人にどういうことができるのかを皆さんと一緒に考え,そして,少しずつでも実践していきたいと思っています。