伝えられてきたよさを知ろう ー総合的な学習ー
- 公開日
- 2012/03/18
- 更新日
- 2012/03/18
3年
子どもたちが調べたことをまとめました。
三十石船・水路のグループのものです。
『わたしたちは伏見港に三十石舟が止まっていることを知り,それがどうして伝わってきたのかを調べました。
三十石舟という名前は米が三十石積めることからついたそうです。
十石舟は米を十石運べるそうです。
この舟は1614年にできたそうです。
大阪と京都の間で品物を運んでいました。淀川から宇治川に入り,この伏見港で荷物の上げ下ろしをしていたそうです。
伏見港ははじめからありませんでした。
宇治川の流れがきつく舟が止められないため造られたものです。
それに昔の巨椋池は雨が降ったらすぐにあふれてしまって,宇治川もあふれました。 それで,秀吉が宇治川と巨椋池のつながるところをせきとめて,あふれないようにし,宇治川の新しい流れをつくりました。
そして,さらに宇治川の流れをかえて,お城へ品物を運ぶ水路をつくったのです。その水の調節は宇治川につなぐところに「みすこうもん」というところがあって,そこで水が多い時はへらしたりしたそうです。
水路がつくられたことで街がさかえました。
それで伏見の酒造りも全国に広まりました。
でも,今は舟で荷物を運んだりしていません。人を運び観光のために運航しているそうです。
わたしたちは,こんな歴史の深い伏見に住んでいてすてきだなあと思います。』