聴こえないってどんなこと
- 公開日
- 2011/10/27
- 更新日
- 2011/10/27
2年
昨日読み聞かせをした『たつくんといっしょに』の内容を思い出しながら,聴こえないことがどんなことであるか,実際に体験してみました。
・・・と言っても,1年生のときにアイマスクをつけて「見えないこと」を体験したような,具体的なものはありません。
・耳をふさいで話を聞いてみる。
・音のないテレビ映像を見てみる。
ということで,体験してみました。
それだけでも,何を言っているのかわかならかったり,おもしろくなかったりと不便さを感じることができました。
その後,こんなふうに聴こえなかったらどんなときに困るのだろう,ということを考えました。緊急の放送や車・電車などの音,電話,赤ちゃんの泣き声・・・いろんな場面でとっても困ることに気が付きました。また,聴こえなくても振動やランプ,字幕などで分かるような工夫をされた時計やテレビなどがあることも初めて知ったようです。
最後に自分たちがもし聴こえない人に出会ったら・・・を考えました。昨日の絵本でもあったように,ゆっくり・はっきり話したり,文字にしたり,ジェスチャーや指文字を使ったりしたい,とたくさんの人が言ってくれました。
指文字には興味をもった人も多く,指文字表を見ながら自分の名前を言うことにも挑戦しました。
今回は聴こえないことを学習に取り上げましたが,身の回りの人どんな人にも「その人のことを考えて接する」気持ちをもった人に育ってほしいと思います。
本日はご参観,ありがとうございました。