「子ども救急隊になろう!」 4
- 公開日
- 2014/01/20
- 更新日
- 2014/01/20
保健室から
1月の身体計測前には,4回目のミニ保健指導をしました。今回は「切り傷」の手当ての仕方です。図工の時間に彫刻刀を使うことの多い時期だからこそ,この機会に手当ての仕方を学んでほしいと思っています。
まず,皮膚の仕組みを簡単に説明しました。表皮は5つ,真皮は1つに分かれているため,皮膚はバームクーヘンのように,6つの層からなっていることを話しました。一番外側の角質は,古くなったらはがれていき,それが「垢」だと話すと,てのひらを真剣にこすって,「垢出し」に夢中になる子どもも・・・。
深いところまで切れたら,血が出ることから,血が出た時の切り傷の手当てについて説明しました。まず,直接傷口を押さえて,血を止めること。そのあと,消毒しすることを確認しました。
それでも,血が止まりにくい時には,「うらわざ」を使うように教えました。どんな「うらわざ」かは?お子達に聞いてみてくださいね。