子どもたちのいる風景
- 公開日
- 2020/05/20
- 更新日
- 2020/05/20
教頭のひとり言
昨日から「学習相談・面談日」という,子どもたちが学校に登校する機会が設けられました。教室や体育館に子どもたちの姿を見ると,自分の中で想像していたよりも随分とホッとした気持ちになります。まぁ,担任の先生方が教室で子どもたちと関わっておられるので職員室が空っぽで…お留守番をしなければならないので,ほんの一瞬だけ教室をのぞきに行ったくらいですが,それでも子どもたちのいる学校って本当に落ち着きます。
子どもたちのいない学校に毎日出勤していると,気持ちもなんだか優れません。いったいいつになったら通常の学校が戻ってくるのかと考え,暗い気持ちになりそうになりながらも,「いやいや,何でも前向きに考えないと!」と自分に言い聞かせる言葉を思い浮かべてみたり調べてみたり…
[辛いときに前向きになれる言葉]とか調べると結構出てくるのです。
『止まない雨はない』
『明けない夜はない』
『出口のないトンネルはない』
『春の来ない冬はない』
どんなに困難でくじけそうでも,信じることを決してやめないで♪
っていう気持ちになれればいいですね。
でもね,
「もし雨が止まなかったら?」
「もしこのまま夜が明けなかったら?」
「トンネルが行き止まりだったら?」
「いつまで待っても春が来なかったら?」
って考えることも少しは必要かな…と今回の休業期間に思いました。もしそのような状況だったら自分は何をするべきか,何ができるのか,周りの人に何ができるのか,学校ってどうあるべきなのか,と考える機会にはなったかなと思っています。
なんとなく緊急事態宣言も休業要請も解除の方向って報道もされていますが,コロナが終わったわけではないという意識ももちながら,それでも日常が戻ってくることを楽しみに,そして前向きに子どもたちとも向き合っていきたいと思っています。