学校日記

中間マラソン

公開日
2019/11/19
更新日
2019/11/19

教頭のひとり言

 今週の初めから,12月のマラソン大会に向けて全校で「中間マラソン」の取組が始まりました。全校の子どもたちが音楽に合わせて,およそ5分間,自分のペースで校内を走ります。雨が降っていたり行事と重なっていたりしない限り,毎日実施されます。

 この「中間マラソン」ただ単にマラソン大会に向けての体力づくりというわけではなさそうです。この時期になると,インフルエンザや発熱など,体調を崩す子ども(大人もですが)が多くみられるようになります。でも,寒い中,体が温まる程度に運動することは,風邪の予防にもよさそうです。私は専門家ではないのでよくわかりませんが,風邪などで体調を崩してしまう要因の一つが人間の体温調節機能が衰えてきているのでは?ということです。暖房機器や冷房機器が発達して,人間は一定の温度の中で過ごすことができてしまいます。だから体温調節機能が衰えてしまう…
「中間マラソン」で気温の低い季節に外に出ると身体は冷やされる。そして運動をすると温まる。これを繰り返すことで体温調節機能が活性化され,ちょっとした気温の変化に対応できる強い体になるそうなのです。

 私は「中間マラソン」実は走っていません。今日は中間休みに合わせて音楽を流すため放送室にスタンバイしていました。寒い中で運動は全然していませんが,もちろん体調も悪くはなっていません。ここ数年,風邪をひいた記憶もありません。若い頃はまだ風邪をひくこともあったと記憶しているのですが…体温調節機能ではなく,体調を崩す機能が年齢を重ねるごとに衰えてきている気がしています。