学校日記

突然の雷雨

公開日
2019/09/11
更新日
2019/09/11

教頭のひとり言

 朝から良い天気だった空模様が急変!12時に突然空が真っ暗になり,雷が鳴り始めました。と思ったら次の瞬間にはものすごい雨。そんな雨の中,6年生が玄関前に集合しています。今日は6年生は演劇鑑賞の日。ロームシアター京都で劇団四季の「カモメに飛ぶことを教えた猫」を鑑賞します。

 6年生が出発する時間に限ってものすごい雨…学校から深草駅までは何とかたどり着けるでしょうが,三条京阪からロームシアターまでの道のりが心配…と,思っていたら20分ほどでまた晴れてきました。ずぶ濡れになることなく無事に到着し,今頃は楽しく鑑賞していることを願っています。

 この6年生対象の「演劇鑑賞」は,2008年から劇団四季さんと協賛企業等の,『子どもたちの心に,「生命の大切さ」,「人を思いやる心」,「信じあう喜び」など,生きていく上で大事なことを,舞台を通じて語り掛けたい。』という願いのもと,「こころの劇場」として実施されています。ほんもののミュージカルを生で観る機会が,子どもたちの学校生活の中に自然にあるということがちょっと羨ましいです。

 私も6年生の担任をしているときには鑑賞させていただきました。正直,大人になるまで演劇や舞台というものに興味はなく,わざわざ劇場に足を運ぶということも,したことがありませんでした。でも,この「こころの劇場」なかなか良いのです。ファミリー向けの公演ということもあるのかもしれませんが,ストーリーもわかりやすく,劇を通して何をうったえているのかも真っすぐに伝わってきます。なかなか迫力もあって,ときどき笑いもあって思っていたよりも楽しいんです。これを機会に,わざわざ自分で四季劇場のチケットを取って観に行ったこともあるくらいです。

 残念ながらここ数年は子どもたちの引率もできず,観に行くことができていません。ただ,今日6年生が鑑賞してくる「カモメに飛ぶことを教えた猫」は,劇団四季が26年ぶりに発表した新作!!だそうで…公演は一般公開の期間もありますので,タイミングが合えば観に行きたいなぁと思っています。