先生,暇そうやな!
- 公開日
- 2019/07/02
- 更新日
- 2019/07/02
教頭のひとり言
よく子どもたちに言われます。そりゃそうかもしれません。私が子どもたちの前に姿を現すのは,お昼休みの牛乳搾りの時間と,夕方の部活動の時間くらいなので…
お昼休みは給食当番の返却が終わった後も,遅れて返却に来る子どもたちがいますので,掃除時間の終わるころまでずっと座っています。夕方は部活動に参加したり,運動場を眺めていたり。
子どもたちにとって先生の仕事って,授業であったり宿題やテストの採点であったり…今はそんな姿は見せられないですから。
実際,私も子どものころは,校長先生と教頭先生は「何のしごとしてるんやろう?」「特に表に出てこない教頭先生は,ずっと職員室にいるだけで暇そう。」と思っていました。
でも本当は結構忙しいです。基本的には教職員の方々の服務の管理,学校施設の管理,教育委員会と書類のやり取り。主にこんなことをしています。
でも,子どもたちに,
「先生,暇そうやな!」
と言われたら,
「そやろ,暇やねん。」
と答えています。
子どもたちは意外と(?)「忙しい,忙しい」と言っている大人に気を使ってくれるのか,どーでもいい話をしてきません。私にとって,子どもたちの『どーでもいい話』ってとてもとても大切なんです。だから,今後も暇そうな姿で子どもたちを待っていようと思っています。