6月が終わります
- 公開日
- 2019/06/28
- 更新日
- 2019/06/28
教頭のひとり言
運動場で6年生の1学級が卒業アルバム用の集合写真を撮っていました。まだ6月です。でも,もう6月が終わるのです。あと1か月もしないうちに夏休みに入ります。夏休みが終わると運動会の練習,支部の駅伝予選会,学習発表会・・・気づくと卒業も間近!という流れで,6年生の1年間は過ぎ去っていきます。
私も担任時代は6年生の担任をたくさんさせていただきました。この砂川小学校でも3クラスの卒業生たちを送り出しました。
6年生の担任って,私にとっては本当に特別なのです。それぞれの学年の担任にそれぞれの時期の良いことはたくさんあると思うのですが,やっぱり6年生の担任は特別です。
ものすごくいいとこどりの担任で申し訳ない気持ちもあります。低学年時代に学校生活の基礎をしっかり定着させていただき,中学年で集団生活の土台をしっかり築いていただいた後に担任をさせてもらうわけです。それなのに子どもたちには,小学校6年間を振り返る時期になると,卒業の時の担任の先生が小学校の時の先生。みたいな感じにしてしまいます。なんだか本当に申し訳ない…あの先生にもあの先生にも…ほかの教職員の方々にもたくさん支えていただいたのに,子どもたちが卒業する時にはもう異動されておられない教職員の方々もおられます。
だから,申し訳ないけれど,6年間のまとめを任せていただいた6年生担任として,お世話になった教職員の方々を代表して,子どもたちをしっかり送り出せるように,どこかで子どもたちがお世話になった方々に出会ったときに,「楽しい小学校生活でした」と言える子どもになってほしいと思ってやっていました。
なんだか大人な意見を書きましたが,やっぱり担任をしているときは,子どもたちにとって1番の先生でありたい気持ちが強いです。上記のような気持ちもあったよ。くらいかもしれません。6年生の担任をしているときは,毎日早く教室に行きたくてたまりませんでした。教室で子どもたちと過ごす時間が本当に大好きでした。本当に特別な1年間です。こんな経験をさせていただいたので,今はなるべく担任の先生を超えないように子どもたちと関わっています。(そうしているつもりです・・・)