研究授業 2
- 公開日
- 2019/06/18
- 更新日
- 2019/06/18
教頭のひとり言
今年度2回目の研究授業が6年2組でありました。ほんの15分程度でしたが,参観することができました。「分数÷分数」の学習で,子どもたちは分数でわることの意味や計算方法について考えています。
分数でわる??分数自体がわり算なのに分数でわる?大人になっても納得できません。結局はかけ算になるのです。理屈はわかるのですが,納得できないのです。本当に個人的な意見ですが,そうなんです。
子どもたちは懸命に考えていました。時に思考がこんがらがりながらも,しっかり考えていました。学び合う姿も見えました。私と同じような思考で納得はできない子どもがいたとしても,どうすればよいのか懸命に考えることは大切です。これから成長していくうえで,頭をフル回転させて考えなければならない場面は必ずきます。そして,困難な疑問に対して仲間と知恵を出し合って,どうすればよいのか考えることも大切です。一緒に困難に立ち向かってくれる仲間が必ずいます。
今日は算数の授業で,もちろん学力を定着させること,分数÷分数の計算ができるようになることを目指していますが,集団で学習する意味は上記のようなこともあるのだと思います。学力はもちろん,学習を通してこれから成長していく中で大切になることの基礎を培ってほしいです。
今日は6年2組の児童のみなさん,お邪魔しました。ありがとう!