教頭のひとり言
- 公開日
- 2019/05/31
- 更新日
- 2019/05/31
教頭のひとり言
今日で5月も終わり,明日から6月になります。1学期の半分が終わり,授業日数だけで計算すると1年間の約17%が終わりました。(34/205日)
1日に換算すると現在午前4時,そろそろ朝が来るかなぁってところです。
4月に今年はやるぞと決めた「教頭のひとり言」何とか2か月続いています。最近はほかの学校の教頭先生から「読んだよ」と連絡を頂いたり,保護者や地域の方々から「見ました」と声をかけていただいたり,子どもたちからもHPの内容について話しかけたりと,「あ,見てくれてるんだな」と少し嬉しくなります。
この,「あ,見てもらえてる」という感覚,ぜひ子どもたちにも感じさせたいと常々思っています。全校児童430名。毎日これだけの子どもたちと一人一人関わることは不可能です。担任の先生方でも,クラスの児童数は22名〜37名。100%毎日全員と関われているかと問われると難しい部分もあるかと思います。
でも,何でもいいんです。朝,子どもたちに会った時に,新しい洋服を着てきた,髪を切ってきた,筆箱を変えた,いつもより少しだけ丁寧に宿題の字を書いてきた,ノートを最後まで使い切った…どんなに些細な事でも,それを感じた時にほんの一言声をかけるだけで,子どもたちは喜んでくれます。声をかけられなくても,ノートの隅に一言添えるだけで子どもたちは喜んでくれます。そして,そのことを結構ずっと子どもたちは覚えています。やっぱり「見てもらえてる」と感じ,嬉しかった気持ちが心に残っているのだと思います。
子どものほんの些細な変化や内に秘めた頑張りを察知し,声をかけられる砂川小学校の教職員であってほしいと願うとともに,私も先生である限り,この感覚をいつも忘れずにもち続けたいと思っています。