学校日記

6年生,最後の性教育

公開日
2011/03/18
更新日
2011/03/17

保健室から

本日,6年生の各クラスで,小学校最後の性教育を実施しました。
「エイズについて正しく理解して予防しよう」ということで,保健の授業で学習した「病気の予防」から,さらにエイズについて詳しく学習し,自分で予防できることは何かを考えました。
エイズは,血液や体液を介して感染する病気です。主に小学校高学年では,鼻血やケガなど出血を伴ったときの対応や処置の仕方など,血液の正しい扱い方について学習します。“むやみに他人の血液には触れないこと”や“体や衣服に血液が着いたときには,すぐに洗い流すこと”など,日常生活の中で自ら実践できることを考えます。
現在も日本で増え続けているHIV感染症。知識のない若年層に感染者が多いと言われています。普段,日常生活の中ではほとんど移ることはない病気ですが,間違った知識によって,エイズに対して偏見を持っている人や,思い込みをしてきちんと予防できていない人がたくさんいます。
小学校の頃からきちんと正しく理解しておくことで,感染症に対する予防意識を高め,日常生活の中で活かせる力を養うことが大切だと思います。