人権月間の取組
- 公開日
- 2014/12/09
- 更新日
- 2014/12/09
校長室より
12月は「人権月間」です。
歴史的には,国際連合で1948年12月10日に「世界人権宣言」が採択され,2年後の1950年12月10日には毎年12月10日を「人権デー」とすることが決まりました。
桂東小学校でも,毎年12月を人権月間とするとともに,毎月10日を「ともだちの日」として,人権にかかわる内容を,子どもたちの生活の問題として身近にとらえられるように指導をしています。
今年は11月の朝会で,6年生の作文を紹介しました。
内容は以下のようなものでした…
「低学年の時に,6年生に挨拶の大切さを教えてもらったこと。その経験を元に今度は自分自身が挨拶できていない下級生に挨拶の気持ちよさを伝えたいと考え,葛藤したり,試行錯誤した結果,下級生が元気に挨拶をするようになった嬉しさ。」
そして,本当に値打ちのあることは「正しいと分かっていることをできるようにすること」であると話しました。
今朝の「人権作文集会」では,学年代表の子が作文を発表し,交流をしました。どの子も「正しいこと」や「望ましいこと」を実行する難しさや悩み,できた時の嬉しさや実行することの大切さを発表してくれました。
最後に全校児童に二つのことを話しました。
(1)「言葉」の向こうには相手がいる。その言葉で相手が「うれしい気持ち」「いやな気持ち」どのような気持ちになるか考えて,言葉を伝えられる人になろう。
(2)人権月間や挨拶週間はみんなで一緒に頑張る機会。でも本当に大切なのは,そのあとに自分一人でもできるようになること。
桂東小学校や桂東学区がさらに気持ちの良い学校,学区になるように,今後も子どもたちと一緒に考え,行動していきたいと思います。