【6年生】東京オリンピック国旗にこめられた思い (C:国際理解・国際親善)
- 公開日
- 2023/07/04
- 更新日
- 2023/07/04
道徳の窓
【内容】
1964年の東京オリンピックで使用される国旗作りを任されることになった吹浦さんは、試行錯誤を繰り返し、アイルランドの国旗を製作する。アイルランドの国旗は緑色が豊かな自然を象徴する色として描かれており、自国の歴史や文化に誇りや愛着を強くもっている。そのため、吹浦さんは何度作り直してもなかなか認められず、アイルランドの文化を知り、国際理解を深めながら、ようやく国旗として認めてもらえることとなる。
その思いは、東京2020オリンピック・パラリンピックに受け継がれていく。現在のグローバル化に伴い、他国の人々や文化について理解し、尊重する態度とは何であるか、国際理解について考える。
【ねらい】
8作目の見本が認められた時の吹浦さんの思いを考えることを通して,他国の人々や文化について理解し,進んで国際親善に努めようとする態度を養う。
【子どもたちの学び:ふり返りより】
・しっかりと話し合い、相手のことを思いやることが1番大事だと思いました。
・吹浦さんの何回も案を考えた努力が認められたことが、今の思いに受け継がれていると思います。国と国とが仲良くするためには、相手が認めてくれるような意見を出したら相手も納得してくれると思います。
・その国のことを知って理解することが大切だと思いました。
・国旗も国と国とが仲良くする一歩につながると感じました。平和主義を思い出しました。
資料を読み、ペアで考えを交流したり、意見をみんなで共有したりしながら、他国の人々や文化を大切にすることについて考えていきました。現在のウクライナ等の社会情勢はもちろん、社会科での学習ともつながってくる内容なので、またカリキュラムを連携し、子ども達の考えを深めていけたらと思います。